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FUE法

FUE法

植毛には様々な方法がありますが、その一つにFUE法と呼ばれる方法があります。
この方法は切らない自毛植毛と呼ばれており、メスを使わず、切ることもない方法として話題となっています。


具体的な方法は直径1㎜程度のすごく細いパンチを使用して、元となる毛を毛包単位ごと取り除いていきます。これは医師の腕によって異なりますが、熟練の医師の手にかかれば毛根の切断率は約5%以下となります。
この採取した毛を使用して自毛植毛を行っていきます。ブレードと呼ばれる器具で切れ目を入れていき、その開いて切れ目にピンセットなどで植え込んでいきます。
切らない方法と呼ばれてはいますが、1㎜程度は切りますので、その切り口が白い傷痕として残ります。この傷跡は自然と塞がっていきますし、髪の毛が伸びていけば隠れますので安心してください。
1回で採取する毛の量では、広範囲の場所を行うのはできませんので、広範囲を行う場合には大量の元となる毛を採取しなくてはならないため、髪をすべて坊主刈りにして採取しなくてはなりません。
またこの方法では後頭部の毛を採取するのですが、広範囲を行いFUE法を繰り返してしまいますと、後頭部の毛が薄毛になることもありますので注意してください。


この方法は毛根の切断を避けるためには、高度な技術が必要となるため、1回で行える量は限られてしまいます。ですので、この方法はごく狭い範囲を行うのに適した方法となります。
もし行うのであればFUT改良法と呼ばれる方法と併用して行うとより効果的となります。FUE法はFUT法では頭皮が固すぎて毛が採取できない方でも、行うことができます。


費用は手術費が20万円と、それとは別に元となる毛が1株単位×行う毛の本数が費用となります。100株を行う場合には30万円、200株を行う場合には40万円、400株を行う場合には60万円、600株を行う場合には80万円、800株を行う場合には100万円、1000株を行う場合には120万円となっています。

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